自宅でクレープをきれいに焼く方法が知りたいあなた!

こんにちは、田口守です!

あなたはクレープを綺麗に焼く方法を知っていますか?

例えば、クレープの皮が分厚くなったり、焼き色がきつくなったり、焦げてしまったり、穴ボコだらけになったりはしてませんか?

これらの悩みは、次に挙げるポイントを押さえて焼けば、簡単に解消することができるんですよ(^^)

これから、そのポイントを一つひとつ解説していきますので是非チェックしてみてください(^^)

 

①フライパンにちょっと多目の油を注いで、中火で温めてフライパンの表面を油で馴染ませる。

 

解説:これは、フライパンで卵料理を作る時にも皆さんやっていると思いますが、クレープ生地がフライパンにこびりつかない様に、油の膜を作ってあげる為です!

全体にまんべんなく広げてあげましょう!

 

②フライパンの表面が油で良く馴染んだら、油を耐熱容器に移して、フライパンの表面に残っている油をタオルペーパーでしっかりと拭き取ってあげ

解説:これは、必要以上にフライパンに油が残っていると、クレープ生地が油に乗ってしまい、薄いクレープ皮を伸ばせなくなるからです!

油のテカリが無くなるまでしっかりふき取ってあげます。

 

③フライパンにクレープ液を注ぐ前に、フライパンを濡れ布巾に乗せて、フライパンの粗熱を取ってあげる。

解説:これは、フライパンが熱すぎると、クレープ液をフライパンに流したと同時に、クレープ液が熱で固まってしまい、薄いクレープ皮を伸ばせなくなるからです。

粗熱をとる目安としては、濡れ布巾に当てた時のジューっという音が静かになればOKです。

 

④フライパンの粗熱が取れたら、クレープ液をおたまで一杯フライパンに流し、フライパンを回しながらクレープ液をフライパン表面に均一に広げてあげる。

 

解説:これは、クレープ液を均一に伸ばせずに、厚い部分や薄い部分が出来てしまうと、火通りにむらのある、厚い部分は生焼けで、薄い部分は焼け過ぎてクレープ皮が割れる原因になるからです!

 

⑤クレープ液がフライパンの表面に均一に広がったら、ガスコンロの火をつけます。この時の火加減は強火にする。

解説:これは、中火や弱火でクレープ生地を焼くと、焼き色がつくまでに、クレープ生地に含まれた水分がどんどんと蒸発してしまい、焼き色が付いた頃にはパサパサの焼き上がりになってしまうからです!

クレープ皮がパサパサだと、いざクリームやフルーツを巻く時に、皮が割れて綺麗に巻く事が出来なくなります。

クレープは、生地に含まれた水分が必要以上に蒸発する前に、綺麗な焼き色を付たいので

強火でパッと焼いてあげるのがいいのです!

強火でクレープを焼いていてしばらくすると、熱で膨張した空気がプクプクとクレープの皮を所々押し上げてきます。

その後、クレープ皮の淵の焼き色が薄い茶色に変わってきたら一旦火を止めて、裏返してください。

そうそう、ここでひとつ裏ワザをご紹介!

裏返す時にクッキーを伸ばしたりするときに使う、めん棒に巻きつけてあげるときれいに裏返すことができます^^!

裏返したら、裏返してあげた面も強火で10秒焼き、テーブルにラップを敷いてあげ、その上に焼き上がったクレープ皮を乗せて、粗熱を取ります。

粗熱が取れたら乾燥を防ぐ為にクレープ皮にラップを密着させて、完全に熱を取りましょう!

2枚目以降は③からの工程で濡れ布巾で粗熱をとりながら、タオルペーパーでフライパンの表面に薄く油を塗る作業をしてから、クレープ液を注ぐようにしてください。

この時、必要以上に油を塗らないことが重要です!

 

以上のポイントを踏まえれば、クレープ作りが初めてでも失敗する確率は格段に減るでしょう!

もちろんクレープ1つにしてもやはり経験を重ねることが上達への道ですが。^^

 

ぜひこのブログを参考にチャレンジしてみてください!

冷めた生地にお好きなクリームやフルーツを巻いて、その日のうちに召し上がれ(^^

 

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この記事を書いた人

田口守お菓子教室代表

お店で愛され続けた

「どこか優しくて美味しい*愛されお菓子」の作り方を

パティシエ27年、店舗経営16年で培った経験をもとに伝えている。



これまで開催したレッスンは200回以上

多くの生徒さんの悩みを解消し・楽しいお菓子作りへと導いている。

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